ドキッ!ナースだらけのケイブ祭り


 当日の最低気温は1度。とにかく寒かった。朝の5時半から整理券を配布すると言うので(今から考えればサントラだけ買うのであればそんなに早く並ぶ必要は無かったのだけど)仕事の後にそのまま始発を待ち、始発で秋葉原に到着したのが5時過ぎ。この時点で既に100人以上の行列。先頭あたりは普通に徹夜なんだろうけど、この寒いのによく長時間並べるなーと。それくらい寒かった。
 5時半の整理券配布がすぐに始まり、11時〜の購入整理券を入手。さすがにこれから5時間以上待つ気にはなれなかったので帰宅して11時前に再度会場へ。結局11時過ぎに列形成が始まって購入できたのは11時半くらい。この時点で既に何点か売り切れの商品が出ていましたが、サントラ各種は全て残っていたようで問題なく購入完了。360版のデススマイルズの試遊台やら弾幕ギャラリーやら物販以外にもいろいろ展示がありましたが、あまりに疲れていたのでスルーしてそのまま帰宅。しかし疲れた。

GuildWars緑ファーム

たまにはGWネタでも。

 通常はEやAで行うシャドウフォームを使ったファーミングがMeでもできる事が判明したので先日からいろいろ緑を集めてます。意外と簡単に落ちるのもあれば数十回やっても落ちない物もあったり、やっぱり運なのかなあ。
 ちなみに方法はヒーローにシャドウフォームを持たせてアルカナミミックでコピー、それをイリュージョンシグネットで特性を上げた状態で発動して敵に突っ込んで殲滅するというパターン。慣れると結構簡単にできます。ただやはりハードモードだと一度の突撃で倒し切れない事が多いので厳しいですね。

ぼんち食堂

山梨の帰りにぼんち食堂へ。5年ぶり?になるのかな。

後ろの酢豚と比べると明らかに量がおかしい
vsスタミナライス(気合で完食)


普通に1kgくらいありそうな
vsカツカレー(完食…ならず)


 今回はラーメン大盛りは無し。カツカレーの大盛りができるか聞いたところ、曜日限定であるとのこと。大盛りの量は3.6kgとか言っていたような。ちなみに写真の通り普通のカツカレーでも相当なサイズ。
 チャーハンのような量が少なめのメニューを頼むと「量が少ないけどそれだけで足りますか?」と店員からプレッシャーをかけてくるので注意。下手に大盛りとか頼むと洒落にならない量が出てくるので(笑

2008 秋の旅

2008.11.22
クリスタルライン
 先週末、山梨にあるクリスタルラインという林道(林道と言っても標高1000m以上の結構な山道)に紅葉を見に行ってきた。今回は東から入って西側(甲府)に抜けるルートを選択。


ナビは今回もPSPを利用。
若本ナビ


 少し出発が遅れたものの山梨までは順調に進む。途中、道の駅まきおかにてクリスタルラインのガイドやパンフレットのようなものがないか探すも見つからず、まあなんとかなるだろうと出発するも当然の如く迷う;;。いや何と言うか、もう少しわかりやすく標識なり看板なりあってもいいんじゃないかと。
 
この辺はまだマシだったが後半が酷道だった


 ナビとにらめっこしてなんとか入り口を発見。あとは山道をひたすら登る。しかし道がいろんな意味で酷かった。酷道とまでは言わないがそれに近いものはあるかと。ちなみに紅葉は山の上の方はほとんど枯れていた。これはまあ仕方ないか。


紅葉


 途中、乙女高原やら木賊峠やらを経由して塩川ダムへ到着。この辺はちょうど紅葉が見頃で、人も少なくていい感じ。昇仙峡とかいかにもな観光名所は人が多くて疲れるだけなので今回の選択は正解だったと思う。(クリスタルラインがもう少し走りやすい道なら何も文句はなかったんだけど)


巫女さんがいた
最後に武田神社に参拝して今回の旅は終わり。


写真まとめ
http://f.hatena.ne.jp/reffi/yamanashi/

Zwei2 コンプリート

やり込み終了。
最終プロフィール


 最終的には称号がアルティメットハンター、キャラ情報コンプリート、エネミー情報コンプリート、トレジャー全回収、アイテム装備・アクセサリーの全回収、となりました。

2周目にて人物情報コンプリート
 一周目は攻略を見ずにプレイしたため、キャラ情報の取り逃しがいくつかあったので二周目にて回収。まだハンターランクの最上位とフィギュアのコンプリートが残っていますが、フィギュアの回収はともかく、ハンターランクのMAXを狙うには全ダンジョンを「制限時間内」かつ「全ての壷を破壊」かつ「ノーダメージ」でクリアし、加えて最終ボスを含む全てのボスを「制限時間内」に「アイテム使用禁止」かつ「ノーダメージ」で倒さなければならず、過去のYsシリーズ等でも高難度モードやタイムアタックをやろうとすると相当にやり込みが必要になるのはわかっていたので、今回はこの辺で止めておくことに。

 ちなみに最も苦戦したのはダンジョンでもボスでもなくミニゲームのスキー、あれは凶悪だった。逆にゲーム本編の難易度はそれほど高くなかったような気がします。Lvがどこまで上がるのかは知りませんが、勝てなければLvを上げてのゴリ押しで何とかなってしまうので、クリアするだけなら楽勝かと。

さて、これでやっと付属のサントラが聴ける。

DJ MAX Portable: Clazziquai Edition

クラジクワイ エディション
 買ってきたので簡単にレビューなど。前作DJMAX Portable2もゲーム自体は日本語対応していましたが、今回はゲームだけでなくパッケージと日本語のマニュアルも付属しています。ゲームモードがいろいろ増えたりしているのでマニュアルのがあるのは良いですね。日本語が微妙なのは、まあお約束という事で。
 前作は限定版にサントラ(他いろいろ)が付いてきましたが、今回はスペシャルパッケージにタペストリーが付いてくるのみでサントラは付きません。よってゲームを楽しみたいだけなら通常版で十分だと思われます。
 ゲーム内容的には前作とそれほど変わってはいませんが、新たに「クラブ・ツアーモード」が追加されています。これは今までのように淡々と新しい曲を増やしていくのではなく、ミッションをクリアすることでエンブレムを集めプレイヤーのランクを上げていくストーリーモードのような内容になっています。またゲーム開始時に音ゲー初心者向けに操作方法などをレクチャーしてくれるチュートリアルモードが追加されました(最初のプロフィール作成時にに音ゲー経験者か否かを聞かれます)。
 前作で好評?だった「リンクディスクモード」は今作でも利用可能。DJMAX Portableシリーズの曲をクラジクワイのシステムにて遊ぶ事ができます。ただし最初から全ての曲が選べる訳ではない模様。また今作からゲームデータを全てメモリースティックにインストールする事で起動を高速化する事ができるようになっています。ゲーム開始時の音楽読み込みが無くなるのでストレスなく遊べます。
 結論。先にも書きましたが、前作のようにぼったくり価格の限定版は無いので普通にゲームをやるだけなら通常版で十分です。前作を楽しめた人なら買って損は無いのではないかと。